IMSP発想の仕組み、その2

前回でATM350円を買ってOTMのオプションを350円分売った例を話しました。実際にこれを作るとOTMで@50円のオプションとして7枚分となります。デルタベガともに大きくマイナスに傾きます。相場の急騰でリスクが一気に増える展開が見えます。
ここで諦めない為には、このベガとデルタを抑えないといけません。
しかしこのポジションでも利益になる展開はあります。相場が極めてゆっくりと上昇していく場合です。
あるいは多少の押しを含めてボックスの膠着相場です。外側の売りオプションは大きなシータを抱えていますから、ATMと比較してk¥相場は膠着か押しが入ると急速に剥げて行きます。このサヤが取れますね・・・
オプション戦略はすべてがサヤを取るものですから同じ限月だけでなく、違う組み合わせでも可能です。
枚数の違いでもサヤは生まれます。
こういう組み合わせの中で、このポジションでもベガとデルタを押さえていける工夫は可能です?
完璧にすべての展開をヘッジする必要はありません。特異な展開も間々あるでしょう・・
しかしそういう展開は1日でなるものではなく、対応できる時間的余裕もあるでしょう。
現在の相場状況を見るには、ポジションからはSQを想定する場合と、今から幾ら動くかという時間ではなく相場の値動きを元に戦略を練ることもあるわけです。
相場の方向を気にして今からどちらに動くかは気になりますが、追い求めること事態が裁量判断に頼ることに近く、先物売買に似た結果にもなります。
IMSPでは、SQまでの時間にポイントを定めて行きますので、利益の大小と難易度に差はあるものの、相場の方向はどちらでもいいのです。予想外の急騰急落ににも対応可能ですがポジションの形態も変わってくるので、今は述べません。
相場のリスクはいつでもあるのですが戦略としてヘッジが可能かを考えておかないといけません。
資金管理の面から見てヘッジできる範囲か?
メンタルから見て修正できる対応力があるか?
リスクは多方面に存在します。
戦略だけではだめでトータルに大きな相場がはれる力量がないといけません。
そして最後に市場に優位性のある戦略を持っているかです。
IMSPは先に述べたベガとデルタを抑えながら相場の方向性に対応していける戦略なのです。
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