オプションは知恵の輪のようなもの?

オプションは先物をやっている人がヘッジとして、プットを買うなどして先物+オプションとしての利用が多いかと思う?
時には一発狙いでOTMのプットを買い、宝くじの発表を待つような期待感で一杯になるが、多くは紙くずと消えてしまう。
紙くずでもいいやと思うから、プレミアムの安い遠くのオプションを買う。
だからなかなか勝てない分けだが、リスクとチャンスの配分がシーソーのように反比例しているので仕方ない。
ATMを売買するなら先物のほうが簡単だ。
期限はあるが時間的な価値と言う制約が無く、時間を気にしなくても良い。
反面、先物を売ってもシータ効果は無いから、どちらかの方向を選択するしかない。
そこには厄介な敵も現れる?
裁量と呼ばれる『自己感覚』これが厄介なわけだが、どんな相場の素人でも、誰でも持っている。
時には自信になり、時には恐怖にも姿を変える。それが慢心を生み、臆病者にも育てていく。
下手な人ほど頑強な裁量トレードの名手でもある。
先物はデルタ勝負なので、特に強く出る。後にオプションに移行しても頑固に引きずっているはずだ?

オプションは基本的に複数のオプションの組み合わせで、サヤを取る手法だ。
だからプットを買った。ファーのオプションを売っただけではオプショントレードとは言えない。
組み合わせて戦法を考える。
作戦を練るという思考がオプションにはある。
先人が多くの戦法を考えてくれた。カレンダー、レシオ、コンドル、バタフライ、いろいろある。
それを何処で仕掛けるかに多くの人が頭を使っている?
しかし果たしてそれが戦略だろうか?
何かを仕掛けてSQなり、目標の利益なりが来るまで待つ。
相場には上と下、それに動かないという膠着、またそれらにも時間と言う縛りの中で行われる戦いだ。
ゴールまで走れるか?
制限時間まで逃げ切れるか?
方向が違っても勝てるか?
すべてにヘッジをかけていけば儲けが無い。
どこかにリスクを隠しておくか?
方向か?
時間の中か?
資金と言う考えもある?
またそれも選択しながらSQまでをメンテナンスしていけば良いかもしれない。
囲碁でも将棋でも常に同じ時間と駒なり石をもって戦う。
オプションでも相対して同じオプションを持って戦うゲームは出来る。
すべてにおいて平等でも勝ち負けは着くし、その差も大きい。
もっと公平にやって、コールの売りと買いを同じ行使価格でトレードしても、勝つ人は勝ち、負ける人は負ける。
戦略が無いからだ。
カレンダーでもレシオでも同じだろう・・・
カレンダーやレシオが戦略だと思っている人が多い?
この例えのようにオプションはややこしい、難しいのではなくややこしい・・・
知恵の輪と言うおもちゃがあるが、解けるまでは相当難しいが、1回解けると、後は何回でもすぐ出来るようになる。
そういうものかもしれない・・・・・・・・・・・

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
応援お願いいたします。ポチ
デイトレ仙人のIMSPオプション戦略
http://op-sennint.doorblog.jp/
メールの返信が24時間経過しても無い場合は下記のアドレスにお願いします。
imsp-in@outlook.jp thhanbei@gmail.com
お問い合わせ
24時間以内に返信がない場合は再度お尋ねください
リンク
QRコード
QR