雲行き怪しい米国市場?

米国の利上げが近くなったようで発表される経済指標も、それを裏付けるようなものとなっています。日本市場にとっては円安に繫がるので好ましいものと受け取られて相場の上昇の強い要因となってきました。
それも永遠にリンクした形で続くものではなく、登った山は遅くても何時か下山も考える時です。必ず山頂まで行ける保証は無く、途中で下山も良くある事です。
今回の経済指標発表でもダウは続落です。週足で見たら、まだ相当強いレベルで強度の不安は無いですが、始まりは何時も小さな所からです。小さな亀裂から大きな崩壊に繫がるもので、今回は歴史的な高値に上り詰めたダウがもう一度挑戦するのは当然ですが、そこは山頂なのか休憩場になるのか?
どうしても日本市場は米国市場から取り残されて同床異夢のような形です。しかし最悪の形は何時も米国を追い越して行きます。
最近物価の上昇を想起させるようなニュースが目に付きます。デフレを克服できないまま、最悪のデフレ下での物価高となる気配が見え始めています?
目先2万円は難しい状況にあると思いますが、大勢は押し目買いにという流れがあるようです。
オプショントレーダーは高値安値に注目も期待も無いのですが、相場の大局は両端を意識していく事になります。プロのトレーダーは恒に売り戦略ですから、売ったプレミアムしか利益はありません。逆に言えば売った分を超えるドローは耐えられません。
ヘッジを置けばそれだけドローの限界は少なくなり、期待利益も少なくなります。一人でシーソーに乗っているように、ヘッジとの分配は難しいものです。
相場感は不要と言うオプション戦略があるようですが?見たことは有りません。
しかし相場感が間違ってもカバーできる戦略があるなら、それは同じ意味です。IMSPはそれを実践しています。ブレグジットからトランプ相場の乱高下を切り抜けてきました。
雲行きが怪しくなったら、嵐に備える事は常識です。

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