選別と淘汰の流れが強まっていくか・・・

仮想通貨市場も規制の嵐の中この夏でピークを過ぎようとしています。とくにIOCと広告規制、マネーロンダリングに集中していますが、この嵐の中が過ぎ去った後には当然のように何かの変化があってしかるべきです。
数千位膨れ上がった野放しのICOは規制の中心であって、これからはICO発行体自らが取引業者の登録が義務ずけられたり、登録業者がICOを代行するような形でしょうか?当然に事業者の審査は厳しくなります。これも世界が一致してそういう方向に行かないとなりませんが、規制を逃れて新興国に逃れてICOを実施することができても、既に信用という枠ができてしまい上手くは行かなくなるでしょう・・・
マネーロンダリングについては匿名性通貨の先行きが不安視されましたが、ダッシュやモネロ、ジーキャッシュなどの相場を見ても特には危うい動きは無いようです。ビットコインとは逆に匿名性という裏の特性は切っても切れない部分でもあり、影の部分ばかり見ていても仕方ありません。これからも市場のある部分をしっかり占めていくのではないでしょうか?
数千にも広がった通貨の銘柄も淘汰選別されてくるかと思います。よく見れば通貨とも投資とも無関係と思われる趣旨のICOがおおくあり、何でもかんでも投機の対象とされた残骸が多くみられます。
既に開発も止めてしまい流動性も無い通貨が多くあります。これらは市場から淘汰されて行きます。また通貨本来の速さと手数料などのコストなどを競ったレースは一段落してきます。市場のボリュームがおおきくなれば、それに沿って通貨の価格も上がってくるかと思いますが、指標となっているビットコインの時価総額を抜き去る通貨が出てくるまでには時間がかかるでしょう・・・
そうであるならば上位50銘柄クラスの通貨が単独で数十倍になる可能性は極めて少なく、大口の投資家とは別の選択肢を持たないといけないかと思います。
個人投資家は10倍20倍の投資効率を狙っていくわけで、小額投資では上位銘柄を狙っても効果は少ないという事です。
通貨の特性と現実社会における居場所とが、うまくマッチする銘柄が発展して生き残っていくはずです。或いはすでに現実社会で収益を上げて、認知されているサービスと仮想通貨のコラボでしょうか?また今までにない新しいサービスの提供ができるかです。
リップルがどうして上がらないのかと見ると、その理由が見えてくるように思えます?
各通貨が自然に個別の相場形成がされてくる時期はまだ先かと思いますが、どれまではある程度操作された相場が演じられるかと思います。
いずれにしても遠くの山の稜線には明るさが見え始めてきたように思います。

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