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ネガティブガンマ戦略ダイナミックヘッジとの違い

現在実践していますストライクSP戦略は元はネガティブガンマ戦略を基本に育てて行こうというものです。
なぜストライクSPと呼ぶかについては、ダイナミックヘッジを行わないからです。実際には行わないというのは正しくありません。
細かくデルタフラットに調整して行かない、それに先物とオプションを分けて考える展開があるということでしょうか?
デルタヘッジの考えと運用面が違うということです。追加してIMSPのヘッジ手法を加えて行く場面もあるから単純でもありません。
デルタヘッジをミニで小まめに行わないという点からは放置形にもなりえます。
現在の相場ではポジティブガンマの戦略は取りにくいということと、魅力を感じないと言う個人の好みもあるのでしょうか?
ネガティブガンマのリスクは相場が大きく動くことになります。
それをヘッジすると言う手法は簡単に言えばデルタをフラット以上にすることとなります。
あえて以上と言うのは、デルタは先物以上(1・・・)は無いからです。
売り立てるオプションもATMですから深くインして行きます。
ベガとガンマの影響もOTMと比較して少ないものです。最高に上がっても結局は先物に限りなく同じになるだけです。
大切なことはオプションが先物と同じ動きに近くなって行くと言うことで、先物はそれを見越して2枚売っていますので、2枚以上となります。
これは相場がオプションの逆に言った場合ですが、もちろんコールとプットでは違います。
実践においてはプットのほうがプレミアムが大きくて作りやすいと思っていますのでプットを多用します・・・
基本的なネガティブガンマのデルタヘッジではどちらに動いてもミニで小まめにヘッジしながらデルタフラットにメンテしますが大きな変動には基本的なネガティブガンマポジションでは対応できないでしょう?
逆方向、デルタプラスに相場が動く場合は(基準は作成時の行使価格から250円程度外側に動くような場合)先物を外すという想定になります?
実際に外してオプションをフリーにする場合もありでしょうが、基本は頭の中では常に別に考えて行くことが重要です。
ぴったりとミニでヘッジしていないのでスタートから枚数の概念はありますが、先物の運用とオプションの値動きを頭の中で別に考えています?
相場が上昇して行使価格を超えてきたら、先物とオプションは切り離して考えます。オプションのネイキッド売りと考えます。
2枚のプット売りは当然プレミアムの分だけ減少しますので利益が膨らみます。SQ持込かどうかは別です。
先物は逆に損失(一時的な損失ドローと考える)となっていきます。
しかし先物はゾーントレードで運用していますので値幅の拡大はロールしてし売りあがります。
相場がボックス圏か膠着と想定しているからですが、はっきりした材料でもない限りは際限なく上昇も無いはずです。
万が一の場合はIMSPのヘッジが効果を出してきます。
簡単に言えば先物を外してしまえばいいわけです。
このように単純なネガティブガンマ、ダイナミックヘッジと呼ばれるものとは違いがあります。
行使価格(ストライク)と先物の鞘を取る戦略といえます。
ダイナミックヘッジで小まめに利益を積み重ねていく、或いはデルタヘッジを繰り返す手法とは違います。
他にもあるのですが基本はこういう考えからストライクSpと呼んでいます。
現状の枯れた相場を乗り切る戦略として育てて行こうと思います。

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